フレッツ光キャンペーンを比較して申込をするあなたに・・・

トップページ > Bフレッツからフレッツ光ネクストへの切替え

同じフレッツ光でも仕様が異なっています

Bフレッツからフレッツ光ネクストに変更を行う場合には、別途工事費が必要となります。
また、インターネットサービスプロバイダについても、Bフレッツに対応しているプロバイダが、全てフレッツ光ネクストに対応しているとは限りません。
非対応の場合はプロバイダの変更が必要になるため、あらかじめ確認しておきましょう。

またひかり電話を利用している場合には、ひかり電話ルーターも、Bフレッツで利用していたものが使えなくなる可能性があります。
もし現在使用しているものが使用できない場合には、ひかり電話ルーターをバージョンアップ、あるいは交換する必要があるでしょう。

またフレッツ・ウィリスクリアを利用している場合にも、変更に伴って注意が必要です。
フレッツ光ネクストでフレッツ・ウィルスクリアを利用する場合には、IPv6を設定する必要があります。
これまでのインターネット接続でルーターを使用している場合には、手持ちのルーターがIPv6対応かどうか、確認しましょう。
IPv6に対応していないルーターを使用している場合には、ルーターの交換が必須となります。

このように、同じフレッツ光サービスでも、Bフレッツとフレッツ光ネクストでは、仕様が大きくことなっているのです。